わんわん編集部

海外特派員/ゆる~便りfromメキシコ

1800万分の1の愛犬【vol.3】

特派員 M | 2017年03月17日


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こんにちは~!メキシコ特派員のMです。メキシコも冬なんですが、標高が2000メートル以上あるメキシコシティでも昼間は24,5度まで上がり太陽の下では暑いと感じるくらいです。

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先日、週末の家族連れやペットの散歩で賑わう公園で、ペットのための食糧の寄付や里親を募集するイベントが行われていました。

メキシコはラテンアメリカで最も多い1800万匹の犬がいるそうですが、飼い主がいるのはその内わずか30%、残り70%は何らかの理由で捨てられた犬、又は、野良犬たちだそうです。

メキシコシティでは、動物保護の目的からすべての飼い犬にIDとしてチップを埋めることが昨年から義務付けられていますが、まだまだ捨て犬を含めた野良犬を見かけることは珍しくありません。

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(里親を待つ子犬)

メキシコに住む犬1800万匹のうちの1匹が、我が家の6歳になるダックスのケンドラです。

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当時生後6ヵ月だったこの仔はメキシコ最大のペットチェーン店で割引されて売られていました。

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(ペットショップ「マスコタ」の店頭。熱帯魚、鳥、犬、猫、トカゲなどの小動物が販売されています。 )
メキシコではペットショップで生体が販売されています。ただ路上やネット上での売買も多く、問題視されています。

実は私、日本でも飼っていたロングヘアのダックスを探していたんです。しかしメキシコではショートヘアのダックスばかりで、アメリカからの輸入をペットショップへ依頼しようと考えていました。ただケンドラの愛嬌に一目ぼれして購入することに!
トランプさんの影響で何かと騒がしい2国関係ですが、犬の輸入を簡単に頼めるほど密接な関係なんですよ〜。

さてさて、そんなケンドラの得意技でもあり大好きな場所がここなんです!

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お出かけするときには、自ら体を駆け上り(もちろん手助けは必要)首に巻き付いて、座り込みます。そのままお散歩することも可能です。誰のお散歩になっているのか疑問ですが。。

家族にとってペットは癒される存在ですね。前述のような地道なイベントを通して、一匹でも多くペットたちが幸せな家庭を見つけられることを願っています!

それでは、また。

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