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100均で手作りできる!愛犬用ベッドのアイディア集【第13回】

編集部 まめお | 2018年02月27日


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100均で手作りできる!愛犬用ベッドのアイディア集

 

わんちゃんがぐっすり眠るために大切なベッド。じつは、100均の材料を使って自作することもできるんです。手作りなら思い通りのオシャレなデザインにすることも、愛犬のカラダの大きさにぴったり合わせることもできます。大切な愛犬に快適に過ごしてもらうために、世界でひとつのオリジナルベッドを作ってみませんか?

目次

  1. 寝心地の良さ
  2. 季節に合わせた素材
  3. ちょうど良い広さと安定感
  1. 布を裁断し、縫い繋ぐ
  2. 2布に綿を入れて
    ドーナツ状にする
  3. フェルトを丸くカットし、
    クッションを作る
  4. ドーナツとフェルトを
    縫い付ける
  5. ひっくり返して完成
  1. 入れ物の下準備
  2. クッションの用意
  3. カゴや箱の中にクッションを
    敷き詰めて完成
  1. クッション同士を
    縫い合わせる
  2. クッションを半分に折り、
    縫い付けていく
  3. 底と側面を縫い合わせる
  4. ひっくり返して完成

ベッドは本当に必要?

「うちの犬はソファで寝るから」「飼い主と一緒に寝るから」と、犬用のベッドはいらないと考える方もいますが、結論から言えば犬のベッドは必要です。犬にとってベッドは自分だけの安心できる居場所。くつろげるスペースであり、飼い主が忙しそうにしている時にのんびり待てる場所であり、安全な隠れ家でもあります。

そして人間以上に横たわっている時間が長い犬にとって、ベッドはカラダの負担を軽減するための大切な設備です。硬い床やラグの上に長時間横になっていると、カラダに負担がかかったり、冷えてしまったりすることもあります。専用のベッドを用意してあげることで、姿勢を支えて関節や骨をサポートすることが可能に。そうすると、カラダにかかる負担をやわらげてあげることができるのです。また夏は涼しく、冬は暖かく調節できるベッドは、暑さ・寒さ対策にもなります。

わんちゃんが喜ぶベッドの条件

愛犬が長い時間を過ごすベッドですから、わんちゃんにとって快適な場所にすることが大切です。

1.寝心地の良さ

わんちゃんの好みや寝ている時間などにもよりますが、やわらかでフカフカな素材が喜ばれます。最近では低反発、もしくは高反発のマットや体圧分散できるマットもあるようです。

2.季節に合わせた素材

夏は通気性の良い素材、冬は保温性の高い素材など、生地も大切です。また洗濯がしやすい素材だと、清潔さをキープしやすくなります。

3.ちょうど良い広さと安定感

広すぎると落ち着かなくなりますし、狭すぎると窮屈になります。1~2cmの余裕を持たせてカラダにフィットするサイズにしましょう。ちなみに犬はカラダがどこかに触れていた方が安心して眠れます。側面があるタイプのベッドにするか、側面がないタイプはケージの中や部屋の隅に置くと良いでしょう。
また、乗った時にグラグラするようなベッドは、犬が嫌がります。安定感を持たせましょう。

100均のアイテムでできる手作りベッド

買うと意外と高くつく犬用のベッド。100均のアイテムを使って、低コストにオシャレなベッドを用意してあげましょう。具体的な作り方をご紹介していきます。

【小型犬用】

用意するもの:好みの布、フェルト2枚、綿

1.布を裁断し、縫い繋ぐ

ハサミで布をカットし、50cm×35cm程度の長方形の布を3枚用意します。短い方の側面同士を縫い合わせ、1枚の長細い布にしましょう。そしてさらに端と端を縫い繋ぎ、輪状にします。

2.布に綿を入れてドーナツ状にする

短い布同士の縫い目が内側になるようにして綿を詰め、くるむように縫い付けます。この時、縫い目が上にくるようにしましょう。ドーナツ型のクッションができます。

3.フェルトを丸くカットし、クッションを作る

ドーナツをフェルトにあて、型を取って丸くカットしてください。これを2枚用意し、フェルト同士の間に綿を入れて縫い付けます。底になる部分のクッションができます。

4.ドーナツとフェルトを縫い付ける

ドーナツの縫い目の部分がフェルト側になるように、ドーナツクッションとフェルトクッションを縫い付けましょう。

5.ひっくり返して完成
【中型犬用】

用意するもの:犬のサイズに合ったカゴや箱、クッション数個

1.入れ物の下準備

木製の箱などを使用する場合は、やすりをかけてなめらかにし、危なくないようにしましょう。色を塗って好みのデザインにするのも良いかもしれません。

2.クッションの用意

犬の体格に合わせてクッション同士を縫い付けます。

3.カゴや箱の中にクッションを敷き詰めて完成
【大型犬用】

用意するもの:座布団タイプのクッション必要な分だけ。

1.クッション同士を縫い合わせる

底の部分を作ります。犬の体格に合わせ、必要な数だけクッション同士を縫い合わせましょう。大型犬の場合、敷布団の半分くらいの大きさが良いようです。

2.クッションを半分に折り、縫い付けていく

側面を作ります。半分に折ったクッション同士を縫い付けていきましょう。底に使ったクッションが4枚なら8枚の側面クッションが必要になります。

3.底と側面を縫い合わせる

中の綿を少し中央に寄せて縫い合わせます。

4.ひっくり返して完成

手作りベッドの注意点

手作りのベッドの場合、どうしても強度が既製品よりも落ちてしまいます。わんちゃんが気に入ってくれればくれるほど酷使されることになるので、丈夫に作るよう心がけましょう。とくに縫い目が甘いと中の綿が飛び出して誤飲することもあるので、しっかりと縫い付けてください。また縫い目が爪に引っかからないよう、中に閉じるようにしましょう
そして使用する素材を吟味し、愛犬の大きさに合わせて作ってあげることが大切です。

100円ショップの材料で作れば、汚れても気になりませんよね。低コストなのでいくつか作り、夏と冬で使い分けることもできます。アイディア次第でもっとオシャレで機能性の高いベッドにすることもできますので、色々アレンジしてみてください。

 

 

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