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愛犬に遊んで欲しい!意外とカンタン!手づくりおもちゃ【第9回】

編集部 まめお | 2018年01月30日


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愛犬に遊んで欲しい!意外とカンタン!手づくりおもちゃ

 

犬にとっておもちゃで遊ぶことは、健康上とても大切なことです。世界にひとつだけの特別なおもちゃを手づくりして、愛犬を喜ばせてみませんか?おもちゃをすぐ壊してしまうワンちゃんの場合は節約にもなります。手づくりおもちゃの作り方をまとめましたので、参考にしてみてください。

目次

犬のおもちゃは手づくりできる?

そもそも犬のおもちゃには、どんな種類があるのでしょうか?犬にとって、おもちゃは狩猟本能を満たすためのアイテムでもあります。そのためガシガシと噛んだり、飼い主と引っ張り合いっこをしたり、追いかけて取ってくるようなおもちゃなどが主流です。ちょっと頭を使っておやつをゲットするような知育おもちゃもあります。

これらのおもちゃはペットショップやホームセンターなどで市販されていますが、自分で作ることも可能です。とくに仔犬の頃はおもちゃに夢中になるあまりすぐに壊してしまうことも多いですが、手づくりすれば低コストでたくさん用意することもできます。また材料に飼い主のニオイのするTシャツなどを使えば、きっと愛着を持って遊んでくれるでしょう。意外と簡単に作れるので、愛情を込めておもちゃを作ってあげてください

ロープで簡単に作れる、おもちゃ3種類

頑丈なロープは、犬が噛んだり引っ張ったりして遊ぶおもちゃに向いています。ナイロンではなく、綿ロープを使いましょう。

【噛み噛みロープ】

1.適当な長さにロープをカットします。
2.ロープの真ん中に、結び目を作ります。結び目の両側を2つのペンチで引っ張り、硬く縛りましょう。
3.作った結び目に重なるように、結び目をどんどん作っていきます。ひとつ作る度にペンチで硬く縛ってください。
4.連なった結び目がどんどん長くなります。ちょうど良い長さで終了し、端をカットして完了です。

【三つ編みロープ】

1.細めのロープを3本用意します。
2.3本を束ねて、まとめて端を結びます。
3.結んだ部分から、三つ編みを作っていきます。
4.三つ編みが終わったら端をまたまとめて結び、完了です。

【ボール入りロープ】

1.適当な長さのロープと、小さめのボール(木の玉などでもOK)を用意します。
2.ロープの先端を下に向け、手の4本(小さくしたい場合は3本)の指に3~4周巻きつけます。
3.指から外し、今度は巻いた部分に対して直角になるようにまた3~4周ロープを巻きます。
4.巻き終わりを1回目のロープの穴に入れて折り返し、また2回目に対して直角になるように3~4周巻きます。
5.軽く締めたら、ボールを中に入れ込みます。
6.端のロープから順番に締め込んでいき、ボールが出ないように整えていきます。ペンチを使ってしっかりと硬く締めましょう。
7.残ったロープで持ち手を作り、完了です。

Tシャツやタオルの衣類でリメイクできるおもちゃ

いらなくなった衣類やタオルを使えばコストダウンに。とくに飼い主のニオイがする衣類は、犬にとっても嬉しいおもちゃとなります。

 

【布の三つ編みロープ】

1.Tシャツやタオルをハサミでカットし、細長い紐状の布を3本作ります。
2.「三つ編みロープ」と同様に、端をまとめて結び、三つ編みにしていきます。最後をまとめて結んだら完成です。
3.応用パターンとして、途中でいくつか結び目を作ったり、端と端を繋げて輪状にしたり、棒と紐に繋げて釣り竿のようなおもちゃにしてみるのもおすすめです。

【袖の連続ボール】

1.長袖のTシャツやトレーナーと、ボールを2~3個用意します。
2.長袖の袖部分を切り取り、一方の端を硬く結んでおきます。
3.そこにボールを入れて奥まで寄せます。ボールを固定するためにボールのすぐ脇の袖をねじり、結びましょう。
4.残りのボールも同じように入れては結んでいきます。
5.端を硬く結んで完了です。
6.袖の代わりに靴下を使うと、ボール一個分のミニサイズができます。

【靴下ボール】

1.厚手の靴下か、薄手の靴下2~3枚を重ねたものを用意します。
2.靴下をひっくり返して内側が外にくるようにし、口の部分からくるくると丸めていきましょう。
3.ボール状になります。形が崩れないように内側と底を縫い付けて完了です。

ペットボトルでもできる!

ロープや不要な衣類がない場合でも、空のペットボトルがある場合はもっと簡単なおもちゃを作ることができます。ペットボトルは噛んだり潰したりするとベコベコと音がするので、犬にとって興味を引く対象です。

よく洗って乾かしたペットボトルのキャップをはずし、中に少しおやつを入れて犬に与えてみましょう。転がしたり振りまわしたりしているうちにおやつが出てくるので、夢中になって遊んでくれます。細長いジャーキーを入れると難易度がアップするので、慣れてきたら中身を変えてみると良いでしょう。ただしペットボトルが割れるとケガのもとになるので、様子を見ながら行ってください

買うと結構な値段になる犬用のおもちゃですが、ちょっとした工夫で簡単に手づくりすることができます。ぜひ愛情たっぷりのおもちゃを作ってみてください。ただし、手づくりおもちゃは、市販品よりも強度が低くなります。誤飲など思わぬ事故を防ぐためにも、手づくりおもちゃで遊んでいる間は必ずそばで見ていてあげるようにしましょう

 

 

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