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「下痢のタイプ」で、どこが悪いかわかる?【第24回】

編集部 まめお | 2017年12月04日


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今日の授業のテーマは、
『犬や猫のお腹の具合について』だにゃ…って、
あれ?チャウ君がいない…!?まったく、一体どこにいったんにゃ!?

 

あ~先生、メンゴメンゴ!
ちょっとお腹がゆるくって、おトイレ行ってて遅れたワン。
ほら、僕とってもデリケートだから…ストレスかなぁ…?

 

hayashi デリケート…? 毎日、給食室で大量に盗み食いしてる君が!?まあ、それはおいといて、ちょうどいい。
『下痢の症状の違いで不調な部位がわかる』ので、説明するからよく聞くにゃ。消化器に起こる代表的な症状といえば「下痢」。
下痢は、病変の部位によって小腸性と大腸性に分けることができるんにゃ。【小腸性の下痢】は回数は少なく、一度に排出される量が多いのが特徴。【大腸性の下痢】は少量の下痢便を何度も排出するんにゃ。ペットの排便・排尿は、毎日の健康状態を把握できるバロメーターのひとつ。
飼い主さんは毎日状態をチェックし、適切な対応でペットの健康管理をしてあげてほしいにゃ。

 

chau ということは、今日何度もトイレに駆け込んでいるから、
僕はきっと大腸の調子が悪いってことワン…

 

hayashi そうかもしれないね。
っておや、チャウ君、急に立ち上がってどこ行くの!?

 

chau (ピ~ゴロゴロゴロ…)
ああっ、また来た!トイレトイレ~~!
これじゃあ、勉強どころじゃないワン~ッ

 

hayashi 自業自得。きっと盗み食いしたバチにゃ。
それより僕の方こそ、毎回授業が進まないストレスでお腹が痛いよ…
誰か、なんとかしてくれにゃぁ!

それでは、また次回の授業をお楽しみに!

 

出典/公益社団法人日本愛玩動物協会〈ペットオーナー検定公式テキスト〉より

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