わんわん編集部

海外特派員/イタリアからボンジョールノ

集まれ!イタリア代表のワン仔達!Part 2【vol.94】

特派員 Makicina | 2018年07月03日


0

ボンジョールノ!
こちら北イタリアも夏本番♪この時期のイタリアは、夏の果物が豊富で美味しいんです♡
メロン・スイカ・桃・アプリコット等々の夏の果物が、スーパーや果物屋さんに並びます。

特にチェリーの美味しさは格別♪北イタリアで美味しいチェリーが楽しめるのは、5月の終わりから2か月間位。毎年美味しいチェリーの季節を私は首を長~くして待っているんです。

サーレさん、あなたは食べられないけどね、コレ、甘くてすっごく美味しいのよ~♡

話は変わって、イタリア原産の犬種としてEnte Nazionale della Cinofilia Italiana (ENCI)が認定している16種類のワンちゃん達の中の2犬種を以前の記事でご紹介しましたが、本日はその続編です。

本日ご紹介するのは、「Volpino Italiano」(ヴォルピーノ・イタリアーノ)のベッラちゃん。
真っ白で名前の通りとっても「べっぴんさん」な女の仔。


このヴォルピーノ・イタリアーノの仔達は、古くはローマ時代から飼われていた犬種で、中世ルネッサンス時代にはお金持ちの奥様方に人気だったそうですが、最近ではイタリア国内でも130頭程の登録しかなく、お目にかかる機会が少ない犬種なんです。特にヴォルピーノ・イタリアーノの中でも、ポメラニアンの様な茶色っぽい毛色【Rosso(赤毛)】は、イタリア国内でも8頭程の登録しか無いとても珍しい犬種になっています。

「ヴォルピーノ」は、イタリア語で「キツネッ子」みたいな意味です。スピッツとポメラニアンの中間位の大きさのかわいらしいワンちゃん。

そして、次にご紹介するこの仔は↓「Bracco Italiano」(ブラッコ・イタリアーノ)。
英語名ではイタリアン・ポインターとも呼ばれます。性格は従順で学習能力がとても高いワンちゃんだそうで、優秀な猟犬として活躍する犬種です。
この様に↓たれ耳で毛が硬いのが特徴。
イタリア国内での登録数は約600頭。日本での知名度は低いですが、日本国内でも飼われていて登録がある様です。

イタリア原産のワンちゃんとは言っても、イタリアでの日常生活の中でこの仔達に偶然出会うのはなかなか難しくて…。すれ違うワンちゃん達を目を光らせてチェックしているんですけどね(◎_◎)、そうそう会えない。
日本ではあまり見かけない珍しい犬種も多いので、今後も運よく出会えたらご紹介したいと思います。

それでは、また。
チャオ!

<<前の記事へ | イタリアからボンジョールノ |次の記事へ>>

0