わんわん編集部

海外特派員/イタリアからボンジョールノ

巨匠の描いたフランスの犬♪あの画家の故郷アルビ【vol.93】

特派員 Makicina | 2018年06月19日


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『南フランス犬猫紀行④アルビ編』

ボンジョールノ♪
南フランスの旅で、次にやって来たのは「アルビ」の町。
この歴史ある町は、「アルビの司教都市」として世界遺産にも登録されているんです。

橋の上で出会ったワンちゃん↓

ドイツ原産のワンちゃんだと飼い主さんは言っていたんだけど、犬種は不明です。
フランス語の名前を教えてもらったんだけど、発音が複雑すぎて私には残念ながら聞き取れませんでした。

このアルビの町は、ある有名な画家の故郷なんですよ。
その画家が描いたブルドックの絵がこちら↓

この絵を描いたのは、日本にもファンの多いフランスの画家『ロートレック』。アルビには、ロートレックの作品を集めた美術館もあるんです。
モデルになっているのは、日本でも人気のフランス原産の犬種フレンチブルドッグかな?

アルビの町を歩いていたら、家の窓から顔を出している↓ワンちゃん発見。
この仔が目で追っているのは、買物に出掛けた飼い主のマダム。
置いて行かれたのがとってもご不満なご様子です。

こちらは、レストランで出会ったワンちゃん↓
ご機嫌な顔してますね~♪この仔は日本でも大人気のフランス原産のプードル系?

ここ数年、日本では「プードル」が大人気で日本国内での登録数が一番多い犬種ですが、故郷のフランスでの登録数ランキングでは20位に入らないそうですよ。フランスでは、シェパード系の犬種が人気なんですって。

フランス旅行中は、レストランでワンちゃん達を見かける事が結構多かったんですが、どのワンちゃんも、周りのお客さんが全く気付かない位大人しく飼い主さんの足元で食事が終わるのを待っています。

食事中の飼い主さんを待つシーズー犬↑。
でも、この仔は退屈してしまったのか繋がれた椅子を引きずって店の中を散歩し始めちゃって、慌てた飼い主さんに連れ戻される姿が大変可愛かったです。

次回の『南フランス犬猫紀行』は、またまた世界遺産「アヴィニョン」にご案内します♪
それでは、また!
チャオ

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