わんわん編集部

海外特派員/かわいいワン仔はドイツだ?!

ドイツの動物保護シェルター【vol.2】

特派員 MS | 2017年04月06日


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グーテンターク!(こんにちは) すっかり春めいてきましたね~
今回は 「ティアハイム(Tierheim)」と呼ばれる動物保護シェルターを紹介します。
保護された犬猫たちはここで新しい飼い主さんとの出会いを待ちます。引き取り手が見つからなかった場合でも終生このティアハイムで過ごすことができるので、まさに理想的な施設ですね。その数はドイツ国内に約550ヶ所!

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デュッセルドルフ市内から車で15分程。
広々とした敷地内には病院やトリミング室があり、犬や猫の他、ウサギやハムスター等の小動物、さらに鳥類、カメや魚まで(!)保護されていました。

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さて、案内に沿って犬用シェルターに行ってみましょう。

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こちらは中・大型犬用のシェルター。建物の内側と外側は自由に行き来できるようになっており、シェルター内はとても清潔。写真の女性は今飼っているワンちゃんとの相性を確かめるために、実際に犬を連れて訪れているとのこと。

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こちらは小型犬専用シェルター。
ティアハイムでは犬と飼い主のマッチングを重視していて「この子を引き取りたい」と言っても、住居環境の他いくつかの条件をクリアしなければなりません。迎える家族に一人でも動物嫌いな人がいれば譲ってもらえませんし、家を8時間以上空けるようなことがあってもダメです(犬を一人ぼっちにしないため)。

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各シェルターに張られた表札。名前や生年月日の他、ティアハイムに引き取られたいきさつや性格が書いてあります。
シャンタルちゃん(4才・女の子) グレート・デンのミックス犬。            この子は以前の飼い主と相性が悪かったようですね…ヒジの手術を受けているので、その負担がないよう1階で飼えることを条件としています。室内で排せつしないようしつけられており、車に乗る時も問題なし。じゃれあったり人間と触れ合うことが大好きだと書いてあります。

散歩の時間だ~!!

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スタッフがワンコたちを交代で敷地内のドッグランへ。一斉にダッシュするワンコたち♪のびのびと走ることができて本当に嬉しそうでしたよ〜。

では今回はこの辺りで。Tschüss(さよなら)!

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