わんわん編集部

海外特派員/ロンドンスタイル

ドッグズ・トラスト 〜後編〜【vol.11】

K | 2017年01月26日


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みなさん、こんにちは!ロンドン特派員のKです。

毎日どんよりした天気が続いているロンドンですが、クリスマス時期ならではのイルミネーションはさすが!とっても綺麗です。

さて、前回に引き続き、イギリスのドッグシェルター「ドッグス・トラスト」の内部の様子をご紹介したいと思います。

レセプションの奥の部屋に入ると、実際に保護されているワンちゃん達のお部屋がありました。

基本的には2匹で一部屋になっていて、中の部屋から外のバルコニーには自由に出入りできるようになっています。

そして、インテリアがとっても凝っていて、大きなソファがあったり、ふかふかのお布団が引かれていたり。聞いた話によると、長い間飼い主が見つからないわんちゃんのお部屋は目立つように意図的に派手にしているそうです。
お部屋はとても清潔に保たれていました。

中庭にはワンちゃんが運動できる様々なアトラクションが完備してありました。自由にのびのび出来て運動不足にはなりませんね!

そして、入り口の横には天国に旅立ってしまったわんちゃん達のお墓もありました。お墓にはちゃんと名前と保護されていた期間が記されていましたよ。

地域の方からのわんちゃん情報の掲示板が設置されていました。

ここですごく心に響いた言葉が「A dog is for life, not just for Christmas」=「犬は一生のものです。クリスマスの時期だけのものではないのです」。クリスマスプレゼントに安易にワンちゃんをプレゼントする方が多いのでしょうか…。
これまでペット先進国だと感じた部分をいくつか紹介してきましたが、そうではない部分に直面し、しばらく考え込んでしまいました。

もうすぐクリスマス~新年ですね!みんなが幸せに過ごせますように!!

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