わんわん編集部

海外特派員/アイルランド

アイルランドのボランティア^0チャリティー活動【vol.6】

特派員 KT | 2017年02月10日


1+

こんにちは。アイルランド特派員のKTです。
日本では大寒波がやってきたとニュースで聞きましたが、ここアイルランドは比較的この冬は暖かいようです。もともと出不精な私たち家族ですが、良いお天気のお陰でお出掛けできてます!

ちなみにこちら、地元にある18世紀前半に建てられたCastletown House(キャッスルタウン ハウス)が、週末の定番ウォーキングコースです!

image1

image2

話は変わりますが、某SNSを見ていて気付いたのですが、
アイルランドにはチャリティー団体が本当に多いです!
昔ながらのカトリックの教えからでしょうか、ボランティア、チャリティーといった活動は、日本に比べてとても多い印象です。
困っている人や不自由な人へはもちろん、動物関係も多くあるようです。

image4

image3(たくさんあるチャリティーの内の、比較的大きな団体サイトのスクリーンショットです)

アイルランドで一番大きな動物愛護団体は、
「The Irish Society for the Prevention of Cruelty to Animals」
略してISPCA(アイエスピーシーエー)といいます。

この団体の活動で一番大きな役割をしているのは、ペットファームやブリーダーへの定期的な立入検査や、動物虐待の報告があった場合の調査などです。
アイルランドにはペットとして飼われている動物の他に、繁殖と育成が盛んな競走馬、田舎の方では労働力としての馬やロバなどが多くいます。
そういう動物達が酷い状況下に置かれていないか調べる必要があるようです。

その他の多くのチャリティー団体は、ペットとしての動物に対するボランティア活動をしています。その主な内容は、
・保護動物のお世話
・保護動物の持ち主、里親探し
・動物愛護を広める活動
・マイクロチップ装着を広める活動
などなど。

こうしたボランティア活動は基本的に無償で行うので、運営資金はチャリティーとして募金や寄付金を集めることになります。
資金調達の為の主な活動は、
・ウェブサイトや街頭(主にペットショップ店頭など)での募金活動
・ドッグショーや公園でのウォーキング等のイベントを開催して、参加費を募る
・犬のしつけ教室を開く
・ウェブサイトでのグッズ販売
などがあります。

このように、「ボランティアとして奉仕」「チャリティーで資金を得る」の二本柱で運営が成り立っているようです。上手くできてますよね。

イベントは、気候の良い春夏に行われることが多いようなので、
今後参加して、チャリティーに貢献しようと思います。
その様子もまた、こちらで報告したいなと思います!

ではでは、最後にベン君から一言

image5

暖冬って言うけど、やっぱり俺には寒いよ!

<<前の記事へ | アイルランドはわんダーランド |次の記事へ>>

1+