わんわん編集部

海外特派員/Ninoのバーミンガム便り

犬の里親になるとは【vol.2】

特派員 Nino | 2017年03月20日


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こんにちは、イギリスはバーミンガムのNinoです。
今回は、友人の愛犬スティチ君のご紹介します。

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これはおねだりのポーズ!100%効果ありそう。
ジャックラッセルとウェスティの混血の小型犬です。
元々、犬好きな友人夫婦。今の家に定住することになったので、念願の飼い犬を探すことに!

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(眺めの良い窓際を独り占め?)

スティチ君と友人の出会いは里親募集のインターネットでした!って今時よくある話です。
飼い主となるまでの道のりですが(友人の場合)、まず売主と引き取りの日時を決める。
次にスティチ君と会い、一緒に散歩などをして彼の性格を確認し、決断を出す(後々返すようなことは避けたいので硬い決心が必要ですよね)。
スティチ君に目立った問題はなく取引成立!£100の引取料も取り下げられ、おまけに色んな犬のグッズもくれたそうです。なんて親切な人だと友人は感激!

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(マイ クッション?)

ところが、引き取りから三日目ほど経つとスティチ君の本性が。。何と!吠え癖があったのです!
友人の家族が4番目の飼い主だったので、何もないのが不思議だと思っていたそうです。
しかし、やっぱりあった!だから前の飼い主はタダでくれたんだ、と友人は確信…。いまさら返すことはできないし、別の飼い主に譲っても、またたらい回しにされるだろう…。どうしよう…。

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(言うこともちゃんと聞いてます。お利口さん)

あれから2年、スティチ君は今も友人家族の一員です。未だに吠え癖はありますが、人に会うと今は警戒心で吠えるのではなく、興奮して吠えるような感じになったそう。私には、いつも吠えてくれますが、どっちだろう?
癖を治そうとドッグスクールに連れて行ったりと頑張った友人。時間もお金も掛かるそうで、愛情と現実のバランスも大事ですよね、ホントに。

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(お散歩は毎日欠かさず。ご苦労様です)
そうした努力の甲斐もあり、犬仲間たちからスティチ君の毛並みが良くなったなど嬉しい言葉を掛けてもらえるようになったそうです。きっとストレスもあったんでしょうね。ペットは、愛情を掛ければ愛情で返してくれると聞きますが、やっぱり、それが一番のペットを飼う理由かな?

最後に私のお気に入りをご紹介。
バーミンガムから一時間弱で行けるストークオントレント(Stork-on –Trent)は、イギリスの代表的な陶器の街です。
写真は、日本でも知られているバーレー(Burleigh)。年に一度行くんですが、既にまた行きたいなぁ…。

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では、また!

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