わんわん編集部

海外特派員/かわいいワン仔はドイツだ?!

ドイツの犬税【vol.1】

特派員 MS | 2017年03月16日


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グーテンターク!(こんにちは) はじめまして。デュッセルドルフ特派員のMSです。

デュッセルドルフってどんな所?という方のためにまずは簡単な街紹介から…
ドイツ西部に位置していて、ヨーロッパではロンドン、パリに次いで邦人在住者が多い街なんです!大規模なメッセが開催される国際商業都市であり、多くの日本企業が進出するヨーロッパの拠点となっているんです。

なんと人口およそ60万人のうち0.8%(ざっくり言うと100人に1人)が日本人!!主に駐在員、音大や芸術アカデミーに通う留学生がいます。日本人街もあり、ドイツ語が流暢ではない私でも暮らせるんです(笑)

そんなデュッセル生活4年目の私がドイツのワンちゃん事情をレポートしていきますよ~

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写真に写っているのはロンドンバスのデュッセルドルフ版。夏はオープンルーフで快適に市内観光を楽しめます♪
さて、ワンちゃんを探しに出かけてみましょう!

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近所の公園へ到着。大きな池の周りにはカモの姿がちらほら…よ~く見ると小ガモちゃんもいますね。

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公園の一角にこんな標識を発見!(ちょっと泥で汚れてますが…)
「Hier dürfen Hunde frei Laufen」訳:ここでは自由に犬を走らせてもいいよ。
リードなしでワンちゃんを遊ばせてよいスペースになっていて、ちょっとしたドッグランになっています。

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一瞬の晴れ間。のびのびと気持ちよさそうですね~!!日照時間が短く、どんよりと垂れ込めたお天気が延々と続く冬場。太陽が恋しいのは犬も人間も一緒。

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次に出会ったのはジャーマン・シェパードのミックス犬、ジニー君。
ドイツでも最近はチワワや小型犬を見かけるようになりましたが、やはり主流はシェパードやラブラドールレトリバーなどの大型犬やそのミックス犬。躾やトレーニングができているので、吠えたりすることもなく大変落ち着いています。写真を撮らせてもらう前に「近距離で目線を合わせないようにね、危ないからね」と大変フレンドリーな飼い主さんからアドバイスをもらいました。

ところでドイツでは飼い主に犬税が課せられるのはご存知ですか?都市によって金額は違いますが、デュッセルドルフでは年間1頭あたり96ユーロ(約1万2千円)、 犬数や種類によっても変わります。

ジニー君が首輪につけているHundemarke(犬の鑑札)は税金を払ってますよ!という証明。
登録・納税しているのは飼い主の4分の一くらいだということです・法律を守らない飼い主を取り締まる方法がないのが問題となっているようです。

次回はドイツの動物保護施設を案内したいと思います。ではまた!Tschüss(さよなら)

 

 

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