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飼育ケージを選ぶコツ〈パート1〉【Vol.5】

特派員 uco | 2017年07月19日


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こんにちわUCOです。
今回は、色々と試行錯誤のすえ辿りついた飼育環境についてご紹介です。
(※ただし、個人的使用の感想です。)

飼育ケージを選ぶ

飼育するには、ハリネズミたちが1匹づつ安心して暮らせる環境が必要です。
(まれに2匹同時、メス同士・オス同士で複数飼いしても大丈夫な個体もいるようです)

ハウス(寝床)、エサ、水、砂遊び、トイレ、ホイール(回し車)などが置ける広さ。
(ちなみにウチは砂遊びとトイレの設置はしていません)
広ければいい!というわけではなく広すぎて落ち着かない子、
活動的すぎて狭いケージだと暴れてしまう子など
その性格や活動状況で選べたらいいと思います。
まぁ、実際はお部屋の配置状況で確保できるスペースにあったものを選べたらいいのかな?

①衣装ケース
ホームセンターなどで、比較的安価で購入できます。
わりと広め、軽くて丸洗いできて、加工もできて(ヒーター用のコード穴をあけたり)便利。
脱走対策は必要(脱走していなくなった等は、衣装ケース使用の人が一番聞きます)。

②観賞魚用などのガラスの水槽
大小さまざまな大きさがあり、置くスペースに合ったものを選べる。
見栄えもいい。背面に好きな背景素材など貼り付けて飾れる。
ただし、大きいものになると重たい、掃除する時大変。値段も高い。
大きいと、冬場の暖房(ペット用ヒーター等)が効きにくい。
(注意!床材を剥がして冷たいガラスの床面で寝て冬眠しかけたとも聞いたりしました。)
温度が一定。換気しにくいので湿度が高くなりやすい。匂いなどは漏れにくい。

③爬虫類用ガラスのケージ
前面にスライド窓がありお世話しやすい。しかも鍵付き(さすが爬虫類用w)
見た目もよい。ジョイントしてつなげたりできるものもある。
ただし、値段は高い。
スライドの窓は大変便利だが、ハリネズミは夜中にホイールで爆走するの
でその振動が尋常ではなくウルサイ!対策必要
観賞魚用に対して、たての長さが低いものが多い。
匂いなどは漏れにくい。

④ラビット用などのケージ
比較的安価。ホームセンター等のペットコーナー等、どこでも買える。
上部が柵なので、ヒーターなどの取り付けやすさ、換気のよさ、軽い、洗いやすい。
柵なので、冬はプチプチ(断熱材)を巻いたりして対策必要。
登り癖のある子は危険なので対策必要。

⑤アクリルケージ
見た目もよい。おしゃれ!
オーダーで作成してくれるところもある。
2階建てになっていたり機能的。
ただし、値段は一番高い!!!

⑥スチール棚などを利用して自作
自分の理想のものが作れていい。
予算も自分にあったものでできる。
塗料、接着剤などを使う場合は小動物が舐めても大丈夫か注意は必要。

⑦完全フルオーダー・完全自作
自分の理想のものが作れていい。
予算も自分にあったものでできる。

ざっとこんな感じでしょうか。

続きは次回、実際に我が家で試してみた飼育ケージについてお話します。

 

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