集まれ!イタリア代表のワン仔達 Part 4【vol.116】

ボンジョールノ♪

私の住む北イタリアの田舎の村は、緯度で言うと北海道の北の方と同じなので、今の時期はとっても日が長いんです。

夕暮れ時にベランダで夕涼みするサーレ↓


今が何時かと言うと、時計の針は既に9時を少しまわっています。夕暮れ時と言っても、もう時間帯としては夜ですけどね。空が真っ暗になるのは夜の10時前くらい。

一年で一番日が長いこの時期、夜遅くまで外で楽しんでいるのは、イタリアの子供達。

イタリアの学校は、6月半ばから9月の半ばまで、なんと!!3か月間も夏休みなんですよ。うらやましいにも程がある…(;^ω^)。

私の友人のお嬢さんは、高校では主席の超優等生。今年の秋には大学の医学部に進む予定ですが、進学の為の補修や予備校なんてもちろん行っていません。夏休みには教会のボランティア活動に参加したり、友人達と5日間のスペイン旅行に行くんですって。なんて素敵な高校生活!


イタリアの子供達が、日本の受験生の生活を見たらどんなにびっくりすることか…。

 さて、話は変わって今回はイタリア原産の犬種をご紹介する第4弾。

今回ご紹介するのは、日本でもお馴染みのイタリアン・グレーハウンド。

イタリア語では『Piccolo Levriero Italiano(ピッコロ・レヴリエロ・イタリア-ノ)』と呼ばれています。

日本語にすると「イタリアの小さなグレーハウンド」って意味です。グレーハウンドには、色々な種類があるのですが、イングリッシュ・グレーハウンドの体高がオスで70㎝を超えるのに対して、イタリアン・グレーハウンドの体高はオスで32~38㎝と、同じグレーハウンドの仲間でもかなり体が小さいんです。

私が出会ったイタリアン・グレーハウンドのバル君↓。


そして、こちらはランちゃん。一緒にお散歩していたから兄妹なのかな?

どちらも生後7か月だそうなので、成犬になったらもう少し大きくなるそうです。

性格はちょっと繊細で控えめ、攻撃性が低く、若干臆病な所がある様です。
 
そして、次にご紹介するこちらのワンちゃんは↓日本ではあまり知られていないと思われる犬種『Lagotto Romagnolo(ラゴット・ロマニョーロ)』の男の仔。名前はロッキー君。


生後8か月だそうで、体のサイズは柴犬くらいの大きさでしょうか。飼い主さんによると、これ以上大きくはならない犬種だそうです。

この犬種、ずっと昔は得意な泳ぎをかわれて湿地帯での狩りの獲物を泳いで取って来る役目を担っていたそうですが、最近は鼻の良さと穴掘りの特技を活かしてトリュフ・ハンティングの「トリュフ犬」として有名なんですって。

イタリア国内での登録数は2500頭と割と人気のある犬種ですが、私がこの犬種に出会ったのは今回が初めて。

毛色はアイボリー~濃い茶色まで、単色やぶち柄等バリエーションが豊富です。別名で「ダッド・プー(汚いプードル)」なんて呼ばれる事もあるそうですが、愛情深くてとっても優しい性格の可愛いワンちゃんです。

それでは、また。

チャオ



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