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猫ちゃんたちのワンダーランド?100均で揃える猫のおもちゃ紹介【第6回】

編集部 まめお | 2018年01月26日


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猫ちゃんたちのワンダーランド?100均で揃える猫のおもちゃを紹介

 

ちょっと奮発して高いおもちゃを買ってきたけど、すぐに壊されてしまった、または愛猫に見向きもされなかった、こんな経験はありませんか?じつは激安ショップである100均にも、猫のおもちゃになるアイテムがたくさんあります。コスパよく色々なおもちゃを揃えて、猫に喜んでもらいましょう。

目次

猫のおもちゃの役割

おもちゃには、「カラダの適切な生育」「運動不足・ストレスの解消」「飼い主とのコミュニケーション」など、猫にとって大切な役割がいくつもあります。筋肉を発達させ、健康なカラダを作るためにも欠かせません。

とくに仔猫のうちは、「遊ぶこと」がとても重要です。通常は母猫や兄弟猫と遊ぶことで身体能力を向上させ、猫同士の社会性を学びます。その後はおもちゃで狩猟の練習をして、健全に心身を発達させていくことになります。この時、おもちゃでなく人間の手で遊んでしまうと、人間の手を「攻撃するもの」と認識して噛み癖・ひっかき癖がついてしまうことも。しつけのためにも、きちんとおもちゃを使って遊んであげましょう。歯の生え変わりの時期には歯がムズムズするので、よく噛めるおもちゃがオススメです。

また成猫になっても、おもちゃは運動不足の解消におおいに役立ちます。本来猫は狩猟を行う動物ですが、飼い主にごはんをもらっている飼い猫はその必要がありません。すると運動不足になり、肥満気味になってしまうこともあります。肥満はあらゆる病気のもと。おもちゃで適度に運動をさせ、健康をキープさせてあげましょう。

100均で猫のおもちゃに使えるグッズとは

猫にとっておもちゃは大切ですが、買うと意外と高くついてしまうことも。しかし100均にも、猫のおもちゃになるアイテムがたくさんあります。では具体的にどんなグッズがあるのでしょうか。

 

【猫用のおもちゃと銘打っているもの】

猫じゃらし、動くねずみのおもちゃ、鈴の入ったボールなど。基本的には「追いかけて捕まえる」遊びのものが多いようです。「猫のおもちゃ」として売られているので、猫が反応しやすいカラフルな色合いになっているなど、工夫がなされています。最近は色々な種類が登場しており、猫じゃらしひとつとっても、蝶々のようなヒラヒラしたタイプやしっぽのようなモコモコタイプ、釣り竿のようなタイプなどがあります。

【ぬいぐるみ】

小さいぬいぐるみやマスコット人形などは、猫が噛んだり蹴ったりして遊びます。猫の大きさに合わせてサイズや形を選ぶと良いでしょう。ただし、ボタンやキーホルダーの金具などがついていると、外れて誤飲したりケガをしたりする可能性があるので避けてください。

【毛糸玉】

猫と言えば毛糸を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?毛糸玉をそのまま投げるだけで、猫がじゃれついて遊びます。毛糸を少し引き出して適当な大きさにまとめ、釣り竿のようにするのも楽しいでしょう。ただ、遊んでいる間に絡まったり誤飲したりしないよう、常に目の届く範囲で遊ばせてください。

【リボン】

ひらひらとしたリボンも、猫じゃらしの代わりになります。太さや色合いも様々なので、いくつか組み合わせてみるのも良いでしょう。キラキラしているタイプが猫の気を引きやすく、オススメです。こちらも誤飲したりしないよう、様子を見ながら遊ばせましょう。

【ポット用のブラシ】

柄の先にブラシがついている商品は、猫じゃらしのようにじゃれつかせて遊びます。通常の猫じゃらしよりももっと大きいので、猫じゃらしに飽きた猫でも興味を引けるかもしれません。ポット用はブラシ部分が硬くなく、フカフカしているので安心です。

【アルミホイル】

15~20cmくらいの長さにアルミホイルをカットし、クシュクシュに丸めて転がすだけです。アルミホイルの独特な音が猫にとっては気になるもの。ぎゅっと硬く丸めてボール状にして投げると、追いかけて遊んでくれます。ポイントは、誤飲しないように飲み込めない大きさにすることと、遊び終わったら回収すること。またボロボロにちぎれてしまわないように、毎回新しいボールを作ってあげましょう。

【タッパー】

タッパーに猫の手が入らない程度の大きさの穴を開けます。切り口はテープなどで保護すると安心です。その中に、ドライフードやおやつを入れてフタを閉めましょう。ひっくり返したりゆすったりしているうちに食べ物が出てくるので、夢中になって遊ぶはずです。

猫は同じおもちゃで飽きやすい

猫はもともと飽きっぽい性格です。同じおもちゃで遊び続けていると、すぐに飽きてしまうでしょう。この間まで夢中になって遊んでいたのに、今日は見向きもしない……そんなこともよくあります。だからと言って、毎回市販のおもちゃを買い与えていてはすぐにお財布が寂しくなってしまいますよね。そんな時に便利なのが100均のグッズなのです。

万が一興味を示してくれなくても、「100円だし良いか」と、飼い主の気持ちにゆとりができるでしょう。別のおもちゃで遊んでいるうちに、また以前のおもちゃに興味を示すようになることもよくあります。「どうせ遊ばなくなるから」と高いおもちゃを買い渋るよりも、低コストなおもちゃをたくさん与えてみてはいかがでしょうか。

猫の好みを知って最適なおもちゃ選びを

猫にも個性があり、おもちゃの好みもそれぞれ異なります。追いかけるタイプが好きな猫もいれば、音が鳴るおもちゃが好きな猫、箱に入って遊ぶのが好きな猫もいます。愛猫がどんなおもちゃが好きなのか、普段の様子を見ながらチェックすると良いでしょう。高いおもちゃを買う前に、100均で色々なタイプのおもちゃを買ってきてあれこれ試してみると、好みや傾向もわかるかもしれません。猫が喜ぶ、最適なおもちゃを探してあげましょう。

猫は、1日10~15分飼い主が一緒に遊んであげると良いとされています。100均のアイテムなら、たとえ壊されても飽きられてもあまり気にならないですよね。好みのおもちゃを使って、思いっきり遊んであげましょう。

 

 

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