にゃんにゃん編集部

海外特派員/ロンドンスタイル

官邸に住む4匹の公務員猫ちゃん達 前編【vol.15】

K | 2017年04月13日


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みなさん、こんにちは!ロンドン特派員のKです。

寒かったロンドンも徐々に春の足音が!今日はお外に可愛らしいお花が咲いているのを見つけましたよ〜!

さて、今日はイギリスで発行されている「英国ニュースダイジェスト」という日本語のフリーペーパーに掲載されていた記事を紹介したいと思います。

この「英国ニュースダイジェスト」は紙媒体では月2回発行、ポータルサイトは毎日更新されていて、時事ニュースからグルメやイベント情報などが盛りだくさんのフリーペーパーで、なんといっても日本語で書かれているので在英邦人にはとっても有難い情報源なのです!ロンドンでは日本食レストランを中心に無料配布されていて比較的簡単に手に入ります。なので、我が家では必ず入手して愛読しているのですが、地方に住んでいる方には配送してくれる定期購読のサービス(有料)もあるので、とっても便利ですよー!

今回はその中で猫ちゃんに関するとても興味深い記事を見つけたので、ご紹介しますね!

とっても素敵なイギリスのお家!いつか住んでみたいというのは夢のまた夢…。

でも実はかなりの人があるものに悩まされているんです。それは、ネズミ!
一般家庭はもちろん首相官邸・エリザベス女王の宮殿ですら同じ問題を抱えています。

今回紹介するのは官邸に住むネズミ獲りに抜擢された4匹の猫ちゃん達のお話です!

まずご紹介するのは昼寝と散歩が趣味のラリー。テリトリーは歴代の英国首相官邸です。ニュースダイジェストの情報によると、就任は2011年2月15日で、動物保護団体「バタシー・ドッグズ・アンド・キャッツ」よりやってきたそうです。キャメロン前首相がラリーを公務員として扱い、彼が官邸を去った後も勤務を続けるように指示したそうで、今現在もメイ首相と共に暮らしているとのこと。ただ、怠け者のラリーは寝ているだけのことが多いそうで、仕事が出来るかどうかは…ノーコメントです(笑)

しかし、ラリーのおかげで同動物保護団体の知名度が上がり、引き取られる猫ちゃんの数が15%も増えたそうですよー!

お次は外務省に勤務するパーマストン。彼もラリーと同じ動物保護団体の出身。同誌の情報によると「大胆で社交的」な性格らしく、官邸猫の中でも高い人気を誇っているそうです。好物は紅茶!イギリスらしいですね〜。また、外務省のイベントで自らの姿を印刷したカップを販売し、その売り上げを出身の動物保護団体に寄付したそうです。そのカップ欲しい〜!

残りの2匹については引き続き後編で!

あっちの方向から春の足音が聞こえるかも!

では!

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