にゃんにゃん編集部

海外特派員/イタリアからボンジョールノ

南米ペルー犬猫紀行③『コルカ渓谷編』 【vol.68】

特派員 Makicina | 2017年10月17日


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ボンジョールノ♪
さて、前回ご案内したナスカから再び長距離バスに揺られてやって来たのは、ペルー第二の都市「アレキパ」の町。
スペイン植民地時代の雰囲気を残す美しい歴史地区は、世界遺産にも登録されています。
このアレキパの町にも、もちろんたくさん居ましたよ~!独り歩きのワンちゃん達。

この町に立ち寄った私達が楽しみにしているのは、「コルカ渓谷」へのツアーに参加してコンドルが空を舞う姿を見ること!
かつて、インカ帝国の時代には「神の使い」と崇められていたコンドル。
ペルーでは簡単にみられるのかと思っていたけど、そうでもないんですって。
標高3,000m~5,000mの断崖絶壁で、成鳥で10kgにもなる体で飛び立つのに十分な上昇気流の発生する限られた場所にしか生息していないそうです。
しかも、その姿が見られるのは午前中の限られた時間のみ。

早朝5時にツアーバスでアレキパの町を出発して、4時間半程かけてコンドルの見られる渓谷の展望台までやってきました。
これだけの時間をかけてやって来た展望台でも、運が悪ければコンドルの姿を見る事なく帰る事になるそうで…ちょっとドキドキです。
既に100人以上の観光客が今か今かとコンドルの姿を待っていますが、お目当てのコンドルはなかなか現れません。
…もしかして、今日はダメなの?と思い始めた頃…。

おおお~っ!姿を現しました~♪

翼を広げると3mにもなるそうですよ、大きいなぁ~。
この日は、全部で15羽程のコンドルが空を舞う姿を見る事ができました。

さて、コンドルの姿を堪能した後は、次の観光ポイントに移動です。
ちょっとその前に立ち寄った小さな売店で猫さん発見!

私がこの猫さんの写真を撮っていると、この売店の小さな娘さんがニコニコ(#^.^#)と話しかけて来ます。
何を言われているのか、さっぱり分からないんだけど、その子は「ちょっと待って」みたいな仕草をして自分の家の中へ。
そして…

こんな大きなニャン仔を抱えて連れて来てくれました( *´艸`)
あはは~!ありがとうぉ!

何枚か写真を撮って、液晶画面で女の子に写真を見せると、自分の写った写真をみて嬉しそうにはにかむ姿が本当~にかわいい!
ペルーの子供の可愛さにノックアウトされてしまいました~♡

「南米ペルー犬猫紀行」次は、チチカカ湖編です。
それでは、また。
チャオ!

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