にゃんにゃん編集部

海外特派員/イタリアからボンジョールノ

好き嫌いが多すぎる!イタリア人&猫【vol.67】

特派員 Makicina | 2017年10月10日


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ボンジョールノ♪
イタリアで暮らし始めて一番困ったのは、食事に関しての「イタリア人の好き嫌いの多さ」。
「出された物は残さず食べろ」と厳しく学校でも家庭でも躾けられた昭和生まれの私は大いに戸惑いました。
多分、日本が特別厳しいのだと思うんだけど、とにかく「食べたくない物は食べなくて良い」んです、イタリアでは。

それに関係があるはずはないんだけど、イタリアの猫も好き嫌いが多い(思い込み含む)。
特に、うちのサーレさんは非常に難しいんです。
気に入ったごく限られたモノしか食べません。
サーレのお気に入りは…

このスイスの会社ネスレのブランド、日本でも売られていますよね。
日本で人気のペットフードのブランドは、イタリアでもやっぱり人気です。
※他にもシーバ/フィリックス/フリスキー/グルメ(モンプチ)等がスーパーのペットフードセクションに並んでいます。

イタリアも猫の餌は『カリカリ』と『ソフトフード』の2種類に分かれます。
そして、ソフトフードも…
「パテ」⇒練って固めたタイプ
「ほぐしタイプ」⇒肉や魚の身をほぐしてソースで絡めたタイプ
この2種類が主流です。※うちの仔は「ほぐしタイプ」しか食べません。

味のバリエーションは、魚系と肉系に分かれます。
「魚系」⇒青魚・白身魚・サーモン等
「肉系」⇒七面鳥・牛肉・レバー・うさぎ・とり肉等
『うさぎ』って日本では無いですよね。イタリアではうさぎは一般的によく食べられるお肉なんです。

ペットショップで買ってみた『Stuzzy』(ほぐしタイプ)全5種類↓

サーレの口には合わなかったらしく、ソースだけちょっと舐めて「もう、いらない」と… (T_T)。

健康志向の強いうちの主人は、サーレのカリカリもこだわってインターネットで色々調べてネット注文しています。
でもね、サーレさんはあまり主人厳選のカリカリが好きではないんです。
どうしてもお腹が空いた時にシブシブ食べてます。
そして、先日届いた大袋…。

この難しいサーレが大喜びで食べるのが、私が日本からお土産に買って帰ったこちらの品。
「チャオ(CIAO)エナジーちゅ~る」

あっという間にペロリ。お皿も綺麗に舐めて更に物欲しげな瞳。
日本製のキャットフードは食いつきが違うっ!
だけど、留守番させられた後のご機嫌取りや、クリスマス等特別な時だけのごちそうなのです。

それでは、また♪
チャオ!

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