にゃんにゃん編集部

国内特派員/ぼくはちび!白い靴下の王子様

一人で寝る問題【第16話】

特派員 ちび | 2017年03月15日


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もうすぐ春だけど、まだまだ寒いね。
ぼくにはモフモフの毛があるから、実は多少寒くっても平気なんだ。
猫の中には、冬になると、こたつから出てこない子や、飼い主さんの膝の上から降りない子なんかがいるって聞くけど、
ぼくはこのステキな毛のおかげでそんなことはない。

でも、やっぱり暖かい季節に比べると、冬はちょっと苦手。
ベランダから外を眺めるのが大好きなぼくだけど、冬のベランダには冷たい風がビュービュー吹いてきてのんびりできない。
それに、お姉ちゃんが朝なかなか起きてこないから、お腹が空いてるのに朝ごはんの時間が遅くなるんだ!

寒くなると、ぼくんちには「ホットカーペット」と「温風ヒーター」がやってくる。これがなかなかいいんだよね。足元がじんわりあったかくて、ぬくぬくの風が吹いてきていい気分。ホットカーペットの上でゴロゴロしながらお腹を出してウトウトするのは最高!

夜はね、寒い冬でも自分のベッドで寝るんだ。小さい時はお姉ちゃんと一緒に寝てたんだよ。
でも、お姉ちゃん寝相が悪いからさー、せっかぐっすり眠ってるときに起こされるし窮屈だし、ぜんぜんゆっくりできないんだよね。

やっぱり眠るときは1人でのびのびしたいもんね!

ところが、迷惑なことにお姉ちゃんはどうしてもぼくと一緒に寝たいらしい。
ゆっくり眠っているぼくをわざわざ抱っこして、自分のベッドに連れて行くんだよ。
もう面倒くさいったらありゃしない!

しょうがないから、ぼくはほんの少しの間だけ一緒にいてあげるんだ。
でも3分が限界だよ!3分経ったらダッシュで自分のベッドに移動。

お姉ちゃん、寒いからってぼくを起こすのいい加減やめてくれないかなー?

 

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